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中学1~2年生

定期テスト対策を中心に、受験対策準備も行います!!!

高校受験は1年生から始まっていると考えましょう。茨城県、千葉県の場合、公立高校入試時に合否判定の対象となるのは、主に内申書と学力テストの結果です。そして、内申書は1年生から3年生2学期までの成績が反映されます。1年生の時から受験を視野に入れた学習をすることが大事です。

 

今、何をすればよいのか???

内申点は毎学期の通知表の成績を基に決定されます。通知表の成績に大きく関わってくるのは、定期テスト・提出物・授業態度です。

まず、定期テストで取りこぼしの無いようにしなくてはなりません。WINアシストでは、定期テスト1か月前から定期テスト対策を始めます。学校のワークを中心に、「できる」までやりましょう!

また、提出物は期限内に毎回きちんと提出することが大事です。WINアシストでは、生徒に声掛けをして、必ず期限内に確実に提出するよう指導をしていきます。

 

学習は積み重ねです。2年生の学習は1年生の、3年生の学習は2年生の学習の上に成り立っています。余裕を持って受験に臨めるように早く準備を始めましょう!!

[英語・数学]

数学・英語ともに、ご使用になってる教科書に基づき単元順に進めていきます。WINアシストでは、先取り学習を基本としていますので、学校の授業の1ヶ月先の学習を行います。ただし、苦手な分野、わからない分野においては、生徒一人ひとりに合わせたカリキュラムを作成し、「わからない」「できない」ままにはしません。生徒を全力でバックアップします。

先取り学習をしているだけでは、過去に学習した内容を忘れてしまいますので、スパイラルテスト(基礎力定着テスト)で反復学習をし、学力を定着させます。

[国語]

国語は全科目の基礎となる科目です。国語の力が無ければ、国語はもちろん他の科目においても好成績は望めません。それは、テスト問題は日本語で出されるからです。国語力=日本語力がなければ、問題文すら理解することができません。

WINアシストでは、文章読解力を身につけるために、漢字力・語彙力を高める授業を行います。国語の問題は、必ず文章中に答えがあります。文章を読んで「何が書かれているか」「何についてかかれているのか」が理解できれば、答えをみつけることができます。そのための漢字力・語彙力を高める学習です。

中学3年生

第1志望校合格を目指して、「できる」までやります!!!

茨城の公立高校では、学力検査の結果と内申書がほぼ同じ割合で合否判定に関わってきます。そのため、定期テスト対策による内申点確保、及び受験に向けた弱点克服・全体的な底上げを両立しなければなりません。WINアシストでは、一人ひとりの能力に合わせたカリキュラムを作成し、両立を実現します。

また、学校の進度に合わせた授業では、受験に勝つことはできません。それは、受験問題レベルと学校の授業レベルに差があるからです。WINアシストでは、全科目とも夏休み中に中学3年で学習する範囲を終わらせます。2学期からは、高校受験に向けた演習問題を解く授業が中心になります。しかし、生徒は一人ひとり能力が違います。塾長がきちんと管理し、最適な学習カリキュラムを提供します。

[英語]

英語を学習する上で重要なのは、語彙力を高めることです。単語・熟語を覚えてる数が多いほど、英文読解力は高まります。語彙力の向上にはシャッフルテスト(単語テスト)を行い、中学校で出てくる単語・熟語をいつでも暗記・定着(復習)できるようにしています。

文法に関しましては、教科書に記載されている英文を丸暗記する方法で攻略していきます。一見、遠回りな方法に思えますが、小さい子供が言語を覚えていく過程を思い浮かべていただければ、文を丸暗記するというのが最短の方法であるとご理解頂けると思います。

[数学]

数学は積み重ねの学問です。わからなくなったら、わからなくなったところまで戻って学習すれば、取り返すことが可能な科目です。WINアシストでは、常にわからなくなったところまで戻って学習します。戻るということに不安を感じる保護者様もいらっしゃると思いますが、わからないまま進むことを考えると、戻ることが一番近道なので安心してお任せください。

また、前へ前へ進める生徒に関しましては、難しい発展問題へ進むこともできます。カリキュラム作成は、塾長にお任せください。

[国語]

WINアシストでは、2年生までと同様に文章読解力を身につけるために、漢字力・語彙力を高める授業を行います。漢字の読み書きは、確実に点数を取れるのでそこを完璧にすることは、とても重要です。

古典に関しましても、重要単語・表現の学習を中心に行い、取れるところは確実に取っていきます。

*漢字・語彙力と学力との相関関係については、漢検のホームページの「日本漢字能力検定」「学習状況実態調査」「領域診断テスト」における相関関係定量調査」に掲載されていますのでご参照ください。

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